表記と発音のあいだに一定のルールがあったとしても、例外もあるし、つづりをみても予測不可能です。そのため、発音記号が必要になります。
発音記号は、辞書によって すこしずつ ちがうので、それぞれの辞書にある一覧表をみながら、知っている単語を参考にして おぼえることになります。
発音記号の一覧表は、辞書によって、配列順が ことなります。
イエアオウ順、アイウエオ順、ABC順、など。
発音記号の一覧表が、英語の綴りと発音の関係をふまえた配列になっていれば、理想的なのですが、なかなか一般的ではないかもしれません。
『デイリーニューフォニックス英和辞典』は、IPA方式の発音記号は使わないのですが、あの辞書の一覧表のような配列で発音記号をならべておけば、つづりとの関連性が理解しやすくなるのではないかと。
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