英語にも、それらしきものは一応ありそうです。PV法などにも、一覧表は あります。音素をしめすために基本的な表記パターンをつかいます。もともとPV法は英語ネイティブ用なので、IPA方式の発音記号などつかうはずもありません。
綴り字改革案の場合、そういった音素と表記パターンの一覧表を用意してあることがおおい。
サウンドスペルにも、一覧表があります。
しかし、われわれは、「つづりをどうよむか」を優先させてしまう。それぞれの音をどのように表記するかについては、優先度が下がってしまうのではないか。
音をどう表記するかよりも、表記ありきで、どう読むかのほうが関心が高くなってしまうのかもしれません。
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